February 24, 2017

“だるまの家” コーヒーカラー

久し振りに “心に残る” 一曲に出合った。
今週・・・ 2月20日(月)に “千代田区神田神保町” にて。 A( ̄ー ̄)ニャ


1月中旬から “歯の治療” に神保町に通っていた。
歯に被せていたものが取れてしまったり冷水が沁みたり咬合の具合が良くなかったりしたものだから、もう15年も昔からずっと通っている歯科医・・・
“デンタルオフィス本の街” という歯医者さん。

で、この日が全部の治療を終える最終日・・・
ちょうど治療も終盤になった頃・・・ 治療室に “あの曲” が流れ始まった。


σ( ̄^ ̄)・・・ 初めて聴く曲。
ま、BGMであるから音量も抑えめで・・・ 歯を削ったりする音が頭に響き、とても歌詞を聴き取れる状況ではなかったのだが・・・ 何故かメロディとギターの音色と歌う声の柔らかさが不思議に印象的な曲・・・ A( ̄^ ̄;)

この名も知らぬ曲についてドクターに尋ねてみた。
するとドクターも気に入っている音楽のようで、いろいろ教えてくれた。


“迷走” というインディーズアルバムの中の一曲とのこと。
歌手は・・・
 “パリなかやま” とか “仲山卯月” と名のって・・・
 “コーヒーカラー”“パークハイツ楽団” という名称の音楽ユニットで活動したり・・・ 驚いたことに “恵比寿横丁”“流し” としても活動したりしているとのこと。 /( ̄□ ̄;)


で・・・ その曲名は “だるまの家” ・・・
何と言ったら良いか・・・ 実に “純文学的歌詞” の音楽というか・・・
どこか “懐かしい” ・・・そして “ノスタルジック” な・・・ /( ̄ー ̄)ニャ

蓋し・・・名曲である。
ん~ とにかく・・・ 聴いていただきたい。 m(_ _)m


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February 19, 2017

“シナマンサクの花”

2653   ・・・ “シナマンサク(支那満作)” ・・・


快晴の一日。
凛とした空気の中・・・ “植物園” を歩いてきた。 /( ̄^ ̄;)

“河津桜”“蝋梅” も・・・ 満開をちょっと過ぎた感じ。
で・・・ ちょうど見頃だったのが “シナマンサク”
この花をみると、いつも “錦糸卵” をイメージしてしまう。 /( ̄ー ̄;)ニャ
香りが甘く、花を咲かせる時期なのに何故か褐色の枯れ葉が残っている。


やはり “花” は良い。
気持ちを・・・ 心を穏やかにしてくれる。
いつも・・・ “花” を心静かに愛でることができる精神状態でいたい。
が・・・ 簡単なようで、これがなかなか難しい。 A( ̄ー ̄)ニャ


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このところ “左腕” ・・・ 肘の周辺の痛みが酷くなってきている。
原因は “ギター” の他には考えられない。

ん~・・・ どうしたものか。
整形外科でレントゲンを撮って診療を受けても・・・ って思ってしまうし・・・
それとも整骨医の方がいいのか・・・ /( ̄□ ̄;)

ギターの練習を止めて安静にしていれば良いとは思うのだが・・・
練習すれば少しずつながら上達するのが分かって・・・ 上達が目に見えると練習が楽しくなって弾いてしまって・・・ すると左腕の筋の痛みが悪化してくるし・・・


“シナマンサク” の花言葉は “ひらめき” とのこと。
何か良い方法がひらめかないものだろうか。 (/。\)
やはり専門医に診てもらわねばならぬか・・・
そんなことは重々承知なのだが相変わらずの愚図愚図で・・・ m(_ _)m

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February 18, 2017

“ダンデライオン”

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昨日の “春一番” は凄かった。
“グウゥォーーー” と得体の知れぬ何かが吼え叫んでいるかのような・・・
しかし・・・ ん~ 日一日と “さくら” の日々が近づいてくる。 /( ̄^ ̄;)


今日は薄日射す公園を少し歩いてみた。
昨日の暖かさに比べ、今日は冷え込んでいる。
枯れた芝生の中・・・ 目を凝らすと若草を見つけることができる。

“たんぽぽ” がいくつか咲いていた。
茎を伸ばさずに、小さな “ロゼット葉” からいきなり花を咲かせて・・・


早咲きながら・・・ “たんぽぽ”“枯れ芝” を見ると思い出す曲がある。
“松任谷由実” の名曲・・・
  “ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ” と “ノーサイド”


何故にこんなにも “人の心を揺さぶる” 歌が作れるのだろう・・・
σ( ̄^ ̄)にだって・・・ これまでの人生の中で “ドラマチック” なことが無かった訳ではないし、胸を熱くした出来事だって少なからず有ったけれど・・・
人生が終わるまでにはσ( ̄^ ̄)も何かを残したいが・・・
ん~・・・ ま、σ( ̄^ ̄)は自分なりの道を行けば良いか。 A( ̄ー ̄)ニャ


σ( ̄^ ̄)・・・ やはり “人ごみ” の中は苦手らしい。
これまではそんな中に身を置くことが生活であり、仕方のないことと自分自身を納得させていたが・・・ このところ “拒否反応” が顕著になりつつある。
もちろん常識的な人が大多数ほとんどで、マナーの悪い非常識な人などはほんのごく少数であることは分かっているのだが、それでも何かが間違っているような場面や不道徳と思えるような場面に遭遇したりすると・・・ どうにも気持ちがザラザラしてしまって・・・
自分には無関係なのに・・・ 気持ちが落ち込んで回復に時間を要している。


今日・・・ 枯れた芝生に寝転んで “たんぽぽ” を写真に撮って・・・
“ユーミン” の曲を口ずさんで・・・
寒さを感じて曇の多い空を見上げて・・・
そんな何でもないことに・・・ “心の平穏” を感じている。 /( ̄ー ̄;)ニャ


昨日、そして今日も・・・ ま、良い日を過ごしている。
“見ざる聞かざる言わざる” ・・・ 毎日を謙虚に・・・ m(_ _)m

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February 17, 2017

“谷口ジロー”

前回のブログ・・・
“センセイの鞄” のことをあれこれと書いた。
その中で “谷口ジロー” 氏の漫画について書いたのが2月12日(日)。

2月16日(木)の読売新聞の記事を読んでびっくりしたのだが・・・
“谷口ジロー” 氏が2月11日に死去されたとのこと。


“センセイの鞄”“月子” の絵柄・・・
σ( ̄^ ̄)はあまり好きではなかったが、端正な絵柄の漫画家だった。

“「坊ちゃん」の時代” が最初に知った作品だったろうか。
その時代背景の雰囲気やテンポに “端正な絵柄” がマッチしていた。
“センセイの鞄”“センセイ” は良い雰囲気を醸し出していた。


そして・・・ “久住 昌之” 原作で描いた “孤独のグルメ” がTV放送されて、ファンを増やしたのではないかと思う。
その絵柄もリアリズムのある実直な感じで良い作品であると思う。

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この “孤独のグルメ” って作品は何とも変わった作品で・・・
個人で雑貨輸入商を営んでいる主人公 “井之頭五郎” が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画・・・
仕事などのシチュエーションはほんのとってつけで・・・ ただ、あちこちへ出かけた際にその地の大衆食堂といったところで食事をするだけの作品。

主演の “松重豊” のキャラクターが良い。
食事をする様子が・・・ 実に何とも美味そうに食べるもので・・・ /( ̄^ ̄;)


この作品・・・ 既に “第5シリーズ” まで放映され、 “第6シリーズ” の制作も決定しているとのことながら・・・ “谷口ジロー” 氏が亡くなってしまって・・・ 漫画の方はどうなってしまうのだろうか。 /( ̄^ ̄;)


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ん~・・・ このブログに書いたのも何かの “縁” ・・・
“谷口ジロー” 氏の冥福を祈りつつ・・・ 合掌。 m(_ _)m

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February 12, 2017

“センセイの鞄”

少し風が強いものの・・・ スッキリと晴れ渡ってくれた。
が、今日は部屋の中で “ギター”“読書” 三昧。 V( ̄^ ̄;)


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先日・・・ “Bookoff” で漫画本を見つけた。
タイトルが “センセイの鞄” ・・・
何とも懐かしい。
で、手に取ってみると1冊100円の上下巻で200円。/( ̄^ ̄)

この “センセイの鞄” ・・・
作者 “川上弘美” 第37回 2001年度 ・谷崎潤一郎賞の受賞作品

物語の登場人物は、独身37歳OLの主人公 “大町月子” と・・・
30歳離れた高校時代の国語の教師でヤモメの “松本春綱” センセイ・・・
そんな二人が居酒屋で20年振りに再会して・・
何ともホンワリした可笑な恋愛物語が展開していく。 /( ̄ー ̄)ニャ


この作品は “純文学” とのことながら・・・
σ( ̄^ ̄)・・・ “純文学” とは何なのかよく分かっていない。
何か高尚な響きではあるのだが・・・この作品は何とも面白い。
確か10年以上も前に “文庫本” を買い求めて読んでおり、ひょっとしたら家の本棚にあるかもしれず、 “谷口ジロー” 作画の漫画本2冊を購入。


ん~ 確か・・・ この作品TVドラマ化されDVD化もされているはず・・・
σ( ̄^ ̄)フジTVで放映されたものを見ているし・・・
“TSUTAYA” で確認すると、すでに全店でレンタルを終了しているとのこと。
“GEO” でもDVDレンタル終了とのこと・・・
残念。 /(-ー;)


帰宅してNETで調べたところ・・・
“センセイの鞄” の中古DVDの販売はあるも高い。
もしレンタルなら旧作で100円・・・ が販売価格5,000円超。 /( ̄□ ̄;)

また・・・あるかと思った “文庫本”を探したけれども無かった。
どうやら他の本と一緒に “Bookoff” に売却してしまったらしい。
結局、また “Bookoff” に取って返して文庫本も買ってきた。 A( ̄ー ̄)ニャ


そうすると・・・どうしてもTVドラマ版も再度見たいってのが人情・・・
“Youtube” にアップされていないか確認するも・・・ 無し。
が・・・ 中国語のサイトにTV放映動画がアップされていた。 /( ̄^ ̄;)
何か訳のわからない登録が必要とか、得体の知れないウィルス感染とか若干の心配はあったけれど・・・
ま、どうにか視聴できて今のところ問題も発生していない・・・ と思われる。
ちと中国語の “字幕” が邪魔ではあるけれど・・・
元の映像はどうやら “WOWWOW” からのパクリらしい。 A( ̄^ ̄;)


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つまり・・・
 ① “文庫本” で原作を読み・・・
 ② “漫画本” も併せて読み・・・
 ③ “TVドラマ” を原作・漫画本と比較しながら視聴・・・


やはり “原作” は面白い。
が、以前に読んでいるはずなのに・・・ 忘れてしまっている部分が多い。
“漫画” ・・・ “谷口ジロー” の絵柄があまりそぐわない様な感じで・・・
主人公 “月子” のキャラクターも表情や仕草も可愛くない。


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で、 “TVドラマ” ・・・
“月子” 役に “小泉今日子”
“松本春綱 センセイ” 役に “柄本明”
この配役だけでも素晴らしいが、演技が実に何とも面白くて最高!!
演出が鬼才 “久世光彦” で・・・ 繰り返し見ても味わい深い。 V( ̄― ̄)ニャ

いやいや・・・ 人の記憶なんてものはあてにならない。
σ( ̄^ ̄)断片的記憶はあったが・・・ 忘れ去ってしまった部分が多い。
しかし・・・ 本当に “月子” がどうしようもないほど可愛らしい。
“センセイ” も真面目一筋でありながら飄々とした風情が何とも面白い。


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ん~ σ( ̄^ ̄)もやがては・・・ いや近いうちには “センセイ” の年齢に近づいていくであろうことは必然ながら・・・ こんな恋愛はできないだろう。
ん~ 羨ましくもあり・・・ まぁ “夢のまた夢” 。 A( ̄ー ̄)ニャ


しかし “純文学” って・・・ どういうことなのだろう。
  “大辞林” では・・・
    ① 大衆文学・通俗文学に対して、
       読者に媚びず純粋な芸術をめざした文学作品
    ② 哲学・史学を含む広義の文学に対し、
       美的形成を主とした詩歌・小説・戯曲などの類

とのこと。
ん~・・・ やっぱりこういうものだ・・・ とは明確に理解できず。 m(_ _)m

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February 11, 2017

“GYPSY JAPAN” LIVE

今週は晴れた日が続いていたのに、木曜日は朝から雪が降ったり・・・
2月のいよいよ中旬へ。
このところ・・・ ちと更新が滞ってしまった。 A( ̄^ ̄;)


2月5日(日)
中学校の “東京メンバーの同級会”“御徒町” で午後2時から・・・
6名の予定だったのだが、連絡不十分で1名が約2時間遅れて参加。
居酒屋・・・ お好み焼屋とハシゴして・・・
解散したのは午後8時過ぎ?
ン十年昔の幼馴染達・・・ ン十年の時の流れを互いにあれこれ語り合っても、決して話が尽きること無く ・・・ ただただ懐かしく楽しい時間だった。A( ̄ー ̄)ニャ


2月10日(金)
“JYPSY JAPAN” のLIVEに行ってきた。
雪がチラホラ舞う中を、JRと京成電鉄を乗り継いで・・・
千葉県佐倉市ユーカリが丘・・・ “イオンタウン・ユーカリが丘” へ。

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今回の会場は “フードコート” の一角・・・
17:00~と19:00~の2ステージを一番前に陣取って・・・ V( ̄ー ̄)ニャ


ゲームコーナーや子供の泣き声とか食器を洗うなどの雑音がある中・・・
繊細な演奏なのに・・・ 決して良い環境ではなかったが素晴らしい演奏だった。
多分・・・ 初めて演奏を聴いた人達だろう・・・
ステージが終了してからたくさんの人がCDを買い求めていた。

“ジャンゴ・ラインハルト”“ジプシー・ジャズ・ギター” ・・・
詳しい人もいるのだろうが、σ( ̄^ ̄)は初めて知ったジャンルの音楽。
オリジナル曲も・・・ 演奏そして音は本当に素晴らしい。
公式ホームページ → “GYPSY JAPAN”


   ・・・ 2016.10.21 柏 “スタジオWUU” LIVE・・・
画面右端・・・ ワインボトルのシルエット右にσ( ̄^ ̄)・・・ 映っていない。


ん。 もう少しσ( ̄^ ̄)もギターが上達するように練習しよう。
左腕・・・ “腱鞘炎” らしいが・・・ ギターを弾くことが楽しい。
“上達に王道無し”
ま、ささやかな楽しみとして・・・ 気負わずに。 m(_ _)m

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February 04, 2017

“芽生え・・・芽吹き”

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“立春” ・・・ いよいよ “春” がやって来る。
が、まだまだ寒い日があり・・・ “三寒四温” の時期はもう少し先。 /( ̄^ ̄)


今日も暖かく晴れ渡った。
久し振りに “里山” の自然公園を歩いてみた。
いや・・・ カメラと三脚を抱えた人や望遠鏡・双眼鏡を持った人が多い。
“翡翠” ・・・ カワセミ撮影とかバードウォッチングの人達らしい。 A( ̄ー ̄)ニャ


ま・・・ σ( ̄^ ̄)は、飛び回る “鳥” を撮影できる技術など無いから・・・
動かない “草木” ・・・ “花”“自然風景” などを求めて・・・ ゆっくりとウォーキングしながら何か面白いものはないかと辺りをキョロキョロ見廻したり、大きく深呼吸したり、切り株やベンチに腰掛けてボケ~っとしたり、地面に座り込んだり寝転んだりして、心静かに過ごす時間が楽しくて・・・ A( ̄ー ̄)ニャ


写真・・・ 大好きな “苔の林”
緑色の “苔” の中に赤い葉っぱの “芽生え” が気になって・・・
“苔” を踏み潰さぬように注意して・・・ 少し離れたところからのショット。


頭上には、餌の虫でも探しているのか木を突く音が続いている。
メジロの鳴き声・・・ シジュウカラやいろんなたくさんの小鳥が囀っている。
木の葉を落とした木々にも新しい芽が大きく膨らんできて “芽吹き” も近い。
ああ・・・ 何とも良い。 /( ̄ー ̄)ニャ


ん~ あとは・・・ 今シーズン、何とか “雪” の写真を。
きっと桜の開花までには一回くらいは降ると思うのだが・・・ m(_ _)m

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February 03, 2017

“節分に願う”

2637   ・・・ “冬空” ・・・


本日は “節分”
“鬼は外、福は内” と、豆を撒いて “邪気を払う” 日本の行事。 V( ̄^ ̄)

σ( ̄^ ̄)家でも “豆撒き” を実行。
ま、玄関と居間を中心にパラパラと・・・ そして居間から庭へ。
で、 “歳の数” の豆を食べるというのだが・・・ 無理せず10個にした。
その代わり・・・ 晩酌の酒肴に “ひじきと大豆の煮物” を小鉢に一杯。
ん~・・・ それでも “歳の数” ほどではなかっただろうが・・・ A( ̄ー ̄)ニャ


更に “恵方巻” も食した。
元々、σ( ̄^ ̄)の生まれ育った関東には “恵方巻” を食べるっていう習慣は無かったのだが・・・ たぶんコンビニあたりの戦略によって普及したのだろう。
まぁ・・・ 縁起物が好きな日本人には良いかもしれない。 A( ̄ー ̄)ニャ

そして “恵方” を向いて食べる・・・ 今年の方向は・・・
“北北西のやや右” ・・・ “真北からわずかに西寄り” の方向とのこと。


“恵方” を向いて・・・ 全部食べ終えるまでは運を逃すことの無いよう何もしゃべらず黙々と・・・ そして心に願い事を思い浮かべつつ・・・
σ( ̄^ ̄)願いは “ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ” 。m(_ _)m

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January 29, 2017

“大福山展望台”


  ・・・ BGMを流しながら ・・・
2636   ・・・ 房総半島 “大福山展望台” から南部の眺め ・・・


今日は雲の多い一日。
晴れたり曇ったり・・・ ま、そんな “日曜日” もありか。 /( ̄^ ̄;)


先日、房総半島の地図を眺めていたら “大福山” という地名が・・・。
房総半島のほぼ真ん中・・・ やや南寄りの位置。

“大福” はσ( ̄^ ̄)の大好物・・・
小豆を使った餡を餅で包んだ和菓子の一種。
その名前が・・・ “大きな福” だもの、何とも縁起が良い。 V( ̄ー ̄)ニャ


その “大きな福の山” という・・・ 何やら有りそうな感じが気になり・・・
ならば、行かずばなるまいということで・・・ 先日、車を飛ばして行ってきた。
君津市と接する深い山の中・・・
対向車とすれちがうことが難しい狭い山道から谷底に落ちぬように・・・
それでも自然の中を楽しみながら走ってきた。 V( ̄^ ̄;)


駐車場に車を置いて辺りを散策。
ハイキングコースが整備されているらしく、それなりの格好をして歩いている人がびっくりするほど多い。
少し意外な思いであったが・・・ いやいや世間知らずであった。 A( ̄^ ̄;)


で・・・ “大福山展望台” からの眺めが良かった。
南方向・・・ “鴨川方面” の眺め。
山並を超えた遠い向こう・・・ 青空の中に雲が浮かんで・・・
こんな景色を見ていると、何とも嬉しくなってくる。


で、その時にσ( ̄^ ̄)の頭の中に流れたのは・・・
あのクラシックの大家・・・ “ドビッシー” の名曲・・・
クラリネット奏者 “リチャード・ストルツマン(Richard Stoltzman)” 演奏
“Maid with the Flaxen Hair (亜麻色の髪の乙女)” 。 A( ̄ー ̄)ニャ


別に “山と空と雲” の景色に関係のある曲目ではないのだが・・・
何故か嬉しくなってしまって・・・ ふと・・・ (^ ^)/

BGMを流しながら写真をクリック拡大して・・・
これからも情緒ある季節の中・・・ まだ知らぬ世界を訪ねたい。 m(_ _)m

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January 28, 2017

“蝋梅の匂い”

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風も無く暖かな陽気・・・
“タートルネックシャツ” では少し暑苦しいほど。 A( ̄ー ̄)ニャ


“蝋梅” のほのかな良い匂いは “春の幕開け” という感じ。
が、まだまだ寒中・・・ たまに暖かい日もあるが本格的な寒さはこれから。
まぁ・・・ それでも “春” が近づいて来ていることは間違いない。 V( ̄^ ̄;)


今週・・・ 気象情報会社 “ウェザーマップ” というところから、今年の “桜の開花予想” ってのが発表された。
関東はほぼ平年並み・・・ 東京は3月26日頃・・・ とのこと。


この時期に “桜” というと・・・ 沖縄の “寒緋桜” を思い出してしまう。
沖縄北部 の名護市・本部町・今帰仁村・・・ “桜まつり” が始まっている頃。
南部では八重瀬町の八重瀬公園、那覇市の与義公園が2月上旬頃に・・・

そして “オリオンビール” の季節限定醸造 “オリオンいちばん桜” が今年も発売されていることだろう。
ひょっとして・・・ こちらでも発売されているかと酒屋を探してみたけれど、こちらのオリオンビールは製造工場が異なるせいか・・・ 見つけられなかった。


今年の “桜” ・・・ 本当に楽しみにしている。
去年は桜の時期に、何の因果か “膝関節炎” を発症・・・ 歩行困難となってしまって一年振りの “桜” に酔うことも楽しむこともできなかったから・・・
今年は存分に “日本の風情” を楽しみたいと思っている。 V( ̄ー ̄)ニャ


梅が咲いて・・・ やがて桜が咲くまでに雪が降るだろうか・・・
いざ降ると雪掻きが大変ながら、 “雪景色” に酔ってみたい思いもあって・・・

まぁ・・・ 春を迎える日々を静かに楽しんで行きたい。
やっと “右膝の違和感” が薄れてきたから・・・ 今年の春は・・・ m(_ _)m

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January 27, 2017

“一本刀土俵入”

風が強い曇り空の一日。
ま、寒さも少し緩んで・・・ 久し振りにホッとした感じ。 A( ̄ー ̄)ニャ


今日は、大相撲の72代新横綱に昇進した “稀勢の里” が、明治神宮で奉納土俵入りを行い、大勢の観客の前で “雲竜型” の土俵入りを披露した。
しばらくの間、何やかやと新横綱披露のあれこれが続くのだろう。 /( ̄^ ̄;)


“稀勢の里” の出身地は茨城県 “牛久” ・・・
JR常磐線・・・ “牛久” から東京寄りに “取手” というところがあって・・・
相撲というと、その “取手” を舞台にした “長谷川伸” 原作の芝居・・・
“一本刀土俵入” が思い出される。 /( ̄ー ̄)ニャ


写真は・・・ 歌舞伎の “一本刀土俵入” ・・・
配役は・・・
主人公の “駒形茂兵衛”“中村勘三郎”
取手宿の安孫子屋酌婦 “お蔦”“中村歌右衛門”


2632   ・・・ 安孫子屋での出会いのシーン ・・・


2633_2   ・・・ 腹を空かせた “駒形茂兵衛” ・・・


その物語のあらすじ・・・

舞台は、水戸街道・・・現在の国道6号線・・・その宿場町だった “取手”
その茶屋旅籠の安孫子屋の二階・・・窓にもたれて外を眺める酌婦お蔦。

その前を、腹を空かせてふらふらしながら取的(まだ関取に出世できない相撲取り)の茂兵衛が通りかかる。
茂兵衛は破門された相撲部屋の親方に、何とかもう一度弟子入りしたいという思いで上州の “駒形村” から出てきたが・・・ すでに無一文・・・

乞食のような物乞いはしないという茂兵衛・・・
お蔦に問われるままに語る身の上話・・・

天涯孤独な茂兵衛は、立派な横綱になって故郷の母親の墓の前で土俵入りの姿が見せたいという夢をあきらめられず、再入門を許してもらおうと飲まず食わずで江戸へ向かっていると言う。

茂兵衛の話に心うたれたお蔦は、あり金全部に櫛や簪まで茂兵衛に与えて立派な横綱になるようにと励まし、茂兵衛はこの親切を生涯忘れないと誓う。

そして月日は流れて十年後・・・ 横綱になる夢に破れて渡世人(一本刀差し)となった茂兵衛は安孫子屋のお蔦を尋ね、十年前の恩返しにと金を渡すが、お蔦は茂兵衛を覚えていない。

そこにいかさま賭博でやくざに追われたお蔦の夫が帰ってくる。
やくざ達からお蔦親子をかばう茂兵衛の姿を見て、お蔦は十年前のお腹を空かせていた取的のことを思い出す。

お蔦親子は十年前のことを忘れずに恩返しをしてくれた茂兵衛に感謝しつつ、お蔦の故郷へと旅立って行く。
そして、お蔦を助けて逃がしたその後で茂兵衛はひとり・・・

  「十年前、取手の宿の安孫子屋で・・・
   櫛、簪に巾着ぐるみ恵んで貰った姐さんに見ていただく・・・
   これが駒形茂兵衛の・・・
   しがねえ・・・ しがねえ姿の・・・横綱の土俵入りでござんす。」

この最後のセリフに泣かされる。
ん~・・・ この芝居を知っている方はそれなりの年齢の方・・・ V( ̄ー ̄)ニャ


2634_2   ・・・ 渡世人となった駒形茂兵衛の最後の見せ場 ・・・


まぁ、相撲がからんだこととはいえ、かたや “横綱” 、こなた “渡世人” ・・・
“稀勢の里” とは何ら係わりは無いのだが・・・ “牛久・取手” は近いこともあるし、日本の “情の深さ” を感じさせる物語なものだから・・・ A( ̄^ ̄;)


“稀勢の里” のこれまでの努力の話・・・
“駒形茂兵衛”“義理人情” について・・・
義務教育の “道徳” に取り入れて欲しいものだが・・・ m(_ _)m

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