January 14, 2012

組踊 “孝行の巻”

 浦添市の “国立劇場おきなわ” へ行ってきた。

 この劇場の母体である “財団法人国立劇場おきなわ運営財団” は、沖縄組踊伝承者の養成研修を行っており、三年間の研修修了者で構成された “子の会(しーのかい)” が公演を行うとのことで、これは見逃せないと前売券を求めて観賞してきた。
 演目は玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)作の “孝行の巻”
 

 この “玉城朝薫” という人・・・
 琉球王朝時代に、中国からの柵封使を歓待するために1718年 “踊奉行” に任命され、江戸で学んだ歌舞伎や能などの影響を受けて沖縄の組踊を初めて創作した者と言われている。
 その作品は “朝薫の五番” とよばれて現代に伝えられている。
  ①「執心鐘入」(しゅうしんかねいり)
  ②「二童敵討」(にどうてきうち)
  ③「名苅子」(めかるしぃ)
  ④「女物狂」(おんなものぐるい)
  ⑤「孝行の巻」(こうこうのまき)
        ・・・・・・ σ( ̄^ ̄) これまでに①と②を観賞している。

 その組踊りとは、 “音楽・セリフ・舞踊” から成り立つ演劇で・・・歌もセリフも古の沖縄言葉なものでほとんど解らないのだが、国立劇場では舞台の左右に字幕表示装置があるので物語の展開は理解できる。

 また、登場人物の “セリフ” の言い回しを “唱え” といって “八八八六調” の沖縄独特の琉歌形式の音律で・・・所々 “七五調” が出てくる・・・独特の抑揚(メロディ)がついている。
 この響きが結構心地良いものである。

 で、今回 “孝行の巻” を観賞した感想・・・
 出演者は皆若い人ばかりってこともあり、衣装・メイク・セリフの口調等で年配者の演技をするのだが・・・やはり “若さ” を上手く消すことができなかったように感じた。
 が、それはそれとして・・・十分に楽しめた内容ではあった。
 是非とも他の作品も鑑賞したいものである。m(_ _)m


1331

| | Comments (0)

January 08, 2012

“浜比嘉島”

 “浜比嘉島” へ行ってきた。
 沖縄本島中部・・・沖縄市の東に位置する “うるま市” の東海上の島。
 勝連半島 “与那城” から海中道路を “平安座島(へんざしま)” ・・・
 そして “浜比嘉大橋” を渡って “伝説の神の島” へ。

 昔々、 “アマミキヨ”“シルミキヨ” という女と男の琉球開祖の神様が、現在の南城市東方海上の “久高島” に降り立ち、その後この “浜比嘉島” に居を構えてもうけた子供達が沖縄の人達の先祖に当たるということらしい。

 その霊場に至る手前・・・波に洗われてキノコ状になった巨岩が林立する海岸。
 何とも言えぬ “神秘” さがあって、感じるままにシャッターを・・・
 ん~・・・m(_ _)m


1329


1330

| | Comments (0)

January 01, 2012

“波上宮” ・・・ 元旦

1328
   ・・・ 波上宮(なみのうえぐう)の海側からのショット・・・
 
 
   新年あけましておめでとうございます。
   何だかんだあれやこれやと・・・ 何ともとりとめのない戯れ言ながら、
   本年も引き続きやっていこうかと思っております。
   何卒よろしくお願いいたします。m(_ _)m
 
 
 この沖縄での生活も既に一年半が経過し、残すところあと半年・・・
 沖縄を去った後・・・ 馴染みすぎたこの “沖縄” をどういう風に思うのだろうか。
    ・・・あの場所、あの街角、あの店、あの人達、
            あの陽射、あの風、あの雲、あの景色・・・

 その “時” は確実にやってくるのだが・・・
 沖縄を訪れる前の生活に戻るだけなのだが・・・
 自分自身にとって、この2年間の生活が鮮烈で強烈で大き過ぎて・・・
 さて、いったいどうなるのだろうか。m(_ _)m

| | Comments (0)

December 29, 2011

“カベルナリア吉田” 氏に遭遇

1327
 
 年末の賑わい風景を見ようかと、那覇市 “牧志市場” 界隈へ行ってきた。
 “国際通り” 中央部から若干北寄りの辺り、 “むつみ橋通り・市場中央通り” を奥に進んだディープな街並みが続く地域・・・

 老舗の “かまぼこ店” で列を作って品を求める人達・・・ 沖縄では年末年始に限らず、かまぼこは一番の必需品であるらしい。
 また沖縄の一般家庭では、年末に “餅つき” はしないらしい。
 大手スーパー等のイベントなどではあるらしいが・・・
 この時期、東京・御徒町の “アメ横” などでも大賑わいの風景が見られるだろうが、沖縄でも年末年始の食材や雑貨などを求める風景は同じである。
 
 
 で、人波にカメラを向けてシャッターを切ったところ、どこかで見た人物が・・・
 “カベルナリア吉田” 氏だった。

 JAL系の旅行雑誌 “Coralway” などに記事を書いている紀行ライター。
 Coralwayの紹介文を引用・・・
  1965年北海道生まれの紀行ライター
  沖縄上陸は140回以上、車を使わず徒歩や自転車で、集落の隅々まで歩き
  取材を重ねている。
  最新刊「オキナワマヨナカ」 新刊「カベルナリア吉田の沖縄バカ一代」 発売中

 で、「取材ですか? (^ ^)/」と声をかけたところ・・・
 「取材を終えてブラブラしてるところです。(^ ^;)」 とのこと。
 写真のほぼ中央・・・ 白いTシャツで髪が若干薄い眼鏡をかけた・・・
 気さくな感じの人物であった。 m(_ _)m

| | Comments (0)

December 28, 2011

“国道58号線”

 今年も年末に “やんばる” の地をあちこち彷徨ってきた。
 夏の暑い盛りの時も良いが、この冬場に訪ねるのも良いものである。
 喧騒を離れて・・・ 海と山と川と、そこに暮らす人たちの生活があって・・・
 このような地で静かに暮らしたいなどと考えるのは・・・ ん~・・・ /( ̄^ ̄;)
 
 
 
 国頭方西海道・・・ 国道58号線から内陸部に入った “田嘉里” 地区。
 最初は・・・ ススキの穂?・・・ と思ったのだが、よく見れば “サトウキビ” ・・・
 やわらかな “冬陽” を受けて、やんばるの山の濃い緑を背景に銀色に輝く。
 しばし見とれてしまった。 V( ̄^ ̄;)

1322
 
 
 
 更に北上を続けて “国道58号線” の沖縄県の “起点” の地へ。
 沖縄県国頭郡国頭村奥・・・

132358
 
 
 
 ・・・ “記念碑” に刻まれた文言・・・
  一般国道58号について
  一般国道58号は、昭和47年5月15日の本土復帰に伴い、
  国道として指定された。
  一般国道58号は、鹿児島県鹿児島市を起点として海上を渡り、
  種子島、奄美大島を経由して沖縄県那覇市(明治橋)を終点と
  する路線である。
  一般国道58号が沖縄県内に初めて上陸する地点が当地
   (沖縄県国頭郡国頭村字奥新田原541番地の1)
  となっている。

132458
 
 
 
 で、翌日に “国道58号線・終点” に行ってきた。
 σ( ̄^ ̄) 住まいの近く・・・那覇港に流れ込む国場川に架かる “明治橋” を少し越えた地点・・・ 那覇市奥武山町(おうのやまちょう)にあった。
 やんばるの起点からこの終点まで “121.5km” ・・・ ん~・・・/( ̄^ ̄;)
 “0” 表示は、ここが “国道331・332号線” の起点であるためだろう。

132558
 
 
 
 起点近くの “奥共同店” で販売していた “証明書” ・・・ 1部100円也。

1326
 
 
 この・・・ 何とも言えぬ魅力にあふれた “やんばるの地” ・・・
 さてさて・・・ あと何回訪れることができるだろう。 m(_ _)m

| | Comments (0)

December 21, 2011

“酔って候”

 ん~静かすぎる夜・・・ 醒めてしまっているのに “酔って候” 。 m(_ _)m

1321
 “ゆうなの花” ・・・ 好きな花・・・ 歌も良い。

| | Comments (1)

«“淡水すば”